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あ印食品

沿革

History

前史

明治20年3月、鯉沼兵介が伝馬船『あ印丸』を母船として海産物の販売業を創業。
国民の栄養源を供給することの重要性に着目しての創業は、茨城県下においても、古くから水産業を基幹産業として発展してきた那珂湊地区においても他船に先駆けてのもの。
屋号を『あめ屋』と称し、平磯漁港を中心に鮮魚の出荷だけでなく鰹節の製造など水産物の加工にも着手。当時の平磯漁協で出荷物の置き場を区別するため、木箱に押されていた『あ』『い』『う』の焼印の『あ』の文字をトレードマークに採用。その意匠は、現在においても創業当時の意思とともに引き継がれている。終戦後も初代社長鯉沼兵之介を中心に各地でのマグロの買付・販売で全国に販売網を築く。
昭和25年より煮だこに着眼して製造を開始。以降は鮮魚の出荷から水産物加工へ転じ、その設備と販路を年々拡大。技術と諸設備を引き継ぎ、昭和32年に株式会社として組織変更。
昭和32年(1957年)
あ印水産株式会社設立。
初代代表取締役社長 鯉沼兵之介。
・常磐真たこボイル加工。11月から2月頃まで
常磐地区で獲れる近海真たこをボイル加工する。
・那珂湊港水揚げの鮮魚及びマグロの買付を行う。
販売先
ボイル近海たこ…築地市場、東北市場問屋
マ グ ロ  …北海道市場問屋、東北市場問屋
鮮   魚  …築地市場、東北市場問屋
昭和38年(1963年)
常磐地区で初めて、西アフリカで漁獲され、冷凍輸入された真たこのボイル加工を始める。
昭和41年(1966年)
大洋漁業(株)より、アフリカ沖トロール漁業漁獲の加工販売の冷凍魚(たこ)の拡大に尽力したことに感謝状をもらう。
昭和42年(1967年)
酢だこ品評会受賞。
昭和45年(1970年)
5月30日
初代代表取締役社長 鯉沼兵之介が会長へ。
代表取締役社長 鯉沼勝一が就任。
数年後、他社も西アフリカ産ボイル加工に追随する。
昭和47年(1972年)
黄金だこ品評会受賞。
昭和51年(1976年)
2月
水産加工団地に工場新築移転。
昭和53年(1978年)
同所に2000t冷凍庫新築。
昭和55年(1980年)
味付たこ品評会受賞。
昭和56年(1981年)
フレッシュたこ(真空洗いたこ)の生産を開始。
※「フレッシュたこ」
塩洗いしたたこを真空パックで冷凍し、各お客様が真空パックの冷凍たこをそのままお湯でボイルすれば、できたてのたこが食べられる商品。
昭和57年(1982年)
フレッシュたこ(真空洗いたこ)水産庁長官賞受賞。中華風味たこ生産開始。
昭和59年(1984年)
中華いか生産開始。
昭和60年(1985年)
中華風味たこ 水産庁長官賞受賞。中華いか山菜生産開始。
昭和62年(1987年)
11月
中華いか山菜、第27回農林水産大臣賞受賞。
平成3年(1991年)
連続蒸し機導入。
平成6年(1994年)
4月
現在の本社工場完成により移転。
平成11年(1999年)
タイ、中国で委託加工生産開始。
冷凍蒸したこ 大日本水産会 対米向けHACCP取得。
平成12年(2000年)
5月
代表取締役社長 鯉沼勝一が会長へ。
代表取締役社長 鯉沼勝久が就任。
平成16年(2004年)
10月
ボイルエビ加工生産開始。
平成19年(2007年)
5月
社名を「株式会社あ印」に変更。
会社設立50周年。
平成26年(2014年)
4月
HACCP対応惣菜工場新設。
平成27年(2015年)
4月
海の食堂シリーズの販売開始。
平成27年(2015年)
5月
中華いか山菜 大日本水産会 対米向けHACCP取得。
平成27年(2015年)
6月
国際協力機構(JICA)の「中小企業海外展開支援事業~普及・実証事業」において「有効利用されていない縞タコの加工・衛生管理技術と加工製品の普及実証事業」採択。

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